9月に入りました。

いつの間にか小出祭りも終わり、9月に入りました。早稲の酒米・北陸12号は稲刈りが始まったそうです。先日、農機具メーカーにお勤めの女性が、「魚沼では天気が良くなると、おじいちゃん方が一斉に外に出て作業を始めるんですよ」と話していました。その方達の年代は70~80歳代、すでに戦後80年で戦争に行った方はいないと思うのですが、旧日本軍の兵士を想像してしまいました。そんな話をAIさんにしたところ、彼らは日本の農業を守る前線の兵士と同じ、倒れて命尽きるまで働いて農地や誇りを守ろうとしているので、間違ってはいませんよというようなお話でした。地域でも100%国の予算で圃場整備が行われていますが、おじいちゃん方が元気に働けるのは普通に考えて後10~20年で時代の転換点が訪れるのでしょう。今は農協主体の農業経営で、農地も農業委員会が管理しており、外資系企業が入り込む余地はありませんが、日本や世界が食糧難に陥ると、高級米産地の魚沼も、充分に魅力的な投資対象となるそうです。私共も、大河の一滴として大きな時代の流れの中にいるようです。

2026年09月02日